与謝野町議会 2022-09-27 09月27日-09号
以前、今年の3月議会で私も町民の方からの要望を受け、今の町営バスの運行日程が祭日・祝日は運休となっております。そのときにも申し上げましたが、年間15日ある祝日の中で今年は11日が運休となりました。来年、令和5年のカレンダーを見ますと、8日間、8日がちょうど運休に重なります。
以前、今年の3月議会で私も町民の方からの要望を受け、今の町営バスの運行日程が祭日・祝日は運休となっております。そのときにも申し上げましたが、年間15日ある祝日の中で今年は11日が運休となりました。来年、令和5年のカレンダーを見ますと、8日間、8日がちょうど運休に重なります。
今年も、例えば岩屋の例をとってみますと、祭日が15日あったら、そのうちの運行日の月水金のうち11日が祝日と重なっており、運休となっております。仮に金曜日、祝日と重なって運休となれば、木金土日、やはり4日、5日買物に行けないという住民の方も多くおられます。とても周辺地域の人口規模では、そのひまわりバス運行で黒字になるような成果は、私は無理だと思います、はっきり言って。
鉄道、バス、タクシー等の市民や観光客の大切な移動手段となる公共交通については、コロナ禍において減便や運休、タクシー台数の減少となり、収益の悪化を招き、その存続も危ぶまれている。社会経済活動に重要な役割を担う地域の公共交通について、国の施策として継続的な支援を実施すること。 9、国際貿易港における感染症水際対策の強化。 地方都市の発展には、港が重要な役割を果たしている。
今年度につきましては、もう御案内のように、4月、5月は九十数%運休というような状況でございまして、なかなか貸切りバスもそうですけれども、高速バスの好転が見通せないというようなことがございまして、現状としては非常に厳しいというところでございます。
今回、コロナ禍の影響もあり、運休している阪急バスの時間帯もありました。町は阪急バスに継続支援補助を行われております。一方で、2月8日の阪急バスのホームページには、運行の変更がアップされており、JR長岡京東口から新山崎橋の運行が減便となっており、私も長岡京市の議員を通じて知りました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、4月中旬から5月末まで遊覧船を運休したことにより、乗船客数は一時落ち込みましたけれども、コロナ禍における新たな観光スタイルであるマイクロツーリズムの推進により、近隣からの来訪者が増え、11月末現在で乗船者は前年度比で106%となってございます。 ○議長(山本治兵衛) 鯛慶一議員。 ◆鯛慶一議員 ありがとうございます。
ほぼ上宮津と同じような形ということになりますが、由良地区内から道の駅の海の京都宮津までということで、運行日が火曜日と木曜日の週2回というふうに、これ、路線バス同様というふうになって、お盆運休、年末年始はお休みというのと、運行便数は1日3便、現行は2便ですので、それよりは増えているということです。運賃が、由良地区内が200円、宮津市街地まで行くと300円というような形になっております。
○志水建設交通部参事兼交通政策課長 済みません、コロナ禍の中で運休とかそういったものはしておりません、経費の中で見ておりますので、現場で補正をいただくような内容にはなっておりません。 以上です。 ○浜野利夫委員 わかりました。 ○冨岡浩史主査 ほかにございませんか。
JRの運休の際の情報提供については、以前に防災無線を通じて連絡をした経過もございます。しかし、運休の連絡は比較的早く情報として入ってきますが、運行再開の情報がかなりおくれて入ることや、早朝、夜間、休日などさまざまなパターンがあることで、情報がおくれることがございました。
コミュニティバスやわたの年末年始の運休についてご報告を申し上げます。 コミュニティバスやわたの経費面やバス事業者の乗務員不足等を受け、今年度からコミュニティバスやわたを年末年始に終日運休することといたします。その期間につきましては、令和元年12月29日日曜日から令和2年1月3日金曜日までの6日間でございます。
具体的な対応策といたしましては、来訪時の地震発生などにより公共交通機関が運休し帰宅困難者となった場合、市内にございます宗教団体の四つの施設を一時滞在施設として提供いただく協定を締結しているところでございます。
また、他自治体においては、既存路線の維持自体が困難な状況になり、減便や運休、廃止されるバス路線が後を絶たないと伺っております。さきにご答弁申し上げましたが、このようなバス交通を取り巻く厳しい状況を踏まえ、八幡市地域公共交通会議のご意見を伺いながら、今後のバス路線のあり方について検討してまいりたいと考えております。 ○山田芳彦 議長 足立理事。
在来線は始発から運休となるなど交通機関は乱れ、通勤・通学に大変な影響が出ました。また、主要交通機関が運休したため、成田空港では大勢の利用客が足どめされ、大混乱を招きました。記録的な暴風雨で3人の方が亡くなり、各地で負傷者が相次ぎ、送電線の鉄塔が倒壊するなど、大きな被害が出ました。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、一日も早い復旧を願います。
その日は台風8号の影響で鉄道の運休等の混乱がありましたが、被害はなかったとのことでした。しかし、その後、8月末の九州北部豪雨により甚大な被害が発生してしまったことは、まことに残念であるとともに、線状降水帯などの影響によってもたらされる自然災害の恐ろしさを改めて思い知らされた災害でした。本市におきましても、このような水害や地震など、いつ発生するかわからない災害に対する備えが重要と考えます。
先ほど交通の運行状況のところでおっしゃっていただきましたように、例えばJR学研都市線が運休してますとか、そういう部分をトップページでお知らせをできればいいんですけれども、その鉄道なりバスの運行状況というのは刻一刻変わってまいりますので、それを随時、我々担当者のほうで把握をしながら情報発信していくという部分については、やはり人手、いわゆるちょっと人員的な限界ていうのもありますので、それについてはやはりこういった
◯8番(大角 久典) 伺った理由の一つは、ニーズというかね、やっぱりそういう高齢者の方、病院を使うという、通うということで、どれぐらいデマンドタクシー使って通っているのかなとか、そういうことを知って、そちらのほうの予約して行くというのはすごく効率的で、お金も入ってくる話ですし、そういう提案ですけれども、運行日を月曜日から金曜日までで、年末年始は休み、運行先の病院が休診の場合は運休をするとか、そんな中
再編に伴い、土日祝日の運休や1日当たりの運行本数の大幅な減便となりましたが、今の利用状況や各地域での意見交換等も踏まえ、通院や買い物で利用していただきやすいような登校時間帯よりも少し遅い時間帯に始発便を運行するなど、日中の時間帯でのダイヤ設定をしています。また、児童の登下校時間に合わせた曜日別や季節別のダイヤはなくなり、わかりやすいダイヤとなっています。
初めに、「だれもが快適に暮らせる生活基盤の整ったまちづくり」といたしましては、地方バス路線運行維持対策として、市内で路線バスを運行する京都交通、丹後海陸交通や自主運行バスを運行する三岳、庵我、中六人部それぞれの運行協議会について、運行経費に収支不足が生じますので、補てんします経費のほか、7月豪雨により被害を受け、運休を余儀なくされた京都丹後鉄道の運輸収入の減収等について、京都府・沿線市町で協調して補助
〔安東理事兼企画部長 自席から答弁〕 ○理事兼企画部長(安東直紀) 今回の路線バス、枝線6路線の再編についてですけども、丹後海陸交通株式会社様の運転手不足に起因するもので、同社との調整を進めた結果、土日、祝日の運休や路線の統合、運行ダイヤの減便等はありますが、4月以降も定時定路線のバス路線として運行を維持できることとなりました。
それから⑥の京都丹後鉄道災害運行支援事業費補助金718万2,000円ですが、これは、今までなかったのですが、今回、京都丹後鉄道が運行を行っているという中で、7月豪雨によって運休を余儀なくされたという中で、今までの京都丹後鉄道等との契約の中で支援を行っていくというようなことになっていまして、京都府をはじめ、沿線自治体が京都丹後鉄道への支援を行う、その案分といいますか、京丹後市分としては718万2,000